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Fixer Upper ってなんだ?

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『 不動産投資の英会話!あなたは英語で金稼いでますか? 』

【第3号】 Fixer Upperってなんだ?
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こんにちわ。中山道子です。


昨日おとといと、立て続けにセミナーを行いました。


おとといのセミナーの模様は以下の通り↓
http://usa-rei.com/archives/716.html

昨日のセミナーの詳細は、以下の通り↓
http://usa-rei.com/archives/2007717.html

昨日のセミナーは、実は、英語で行い、在日外国人向けでした。シ

ンガポール人や、日本人、イギリス人などいろいろな人種の人がい

ましたが、アメリカ人が、実は、一番多かったです。


東京で生活しているアメリカ人は、やはり、本業があるし、投資を

やりたくても本国に住んでいるように自然にはいきません。アメリカ

に申告をしないでいるうちに、銀行の与信もだめになり、ローンすら、

私より取れなくなっていたりする人もいるんです。


ミョーにアメリカ人相手にアメリカの話をし、熱心な質問に答えて

いる自分にびっくりした一日でした(爆笑)。


早速、「昨日いけなかったのですが、母国アメリカに投資をしたい

ので、相談に乗ってください」という連絡も、、、


話を聞くと、日本からの投資に便利な日本円ローンが最適そうな

ケースなので、今日、早速、相談に乗ることになりました。


日本円ローンと言うのは、こういうものです↓

http://usa-rei.com/archives/10_1.html


「日本人」でなくても、日本で収入がある人が対象になります。

これは、オイシイローンです!軍資金があれば、必ず、資産形成

できます。(投資に必ずなんて言葉は良くないですね。「相当の

確率で」で、と言い直しましょうか、、、)

ということで、おいおい、また、英語セミナーの機会がありましたら、

ご案内しますね。

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(1)仕入先と話をしていたら
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昨日、ミシガンの仕入先と話をしていました。そうしたら、雑談ついでに、

彼の、他のお客さんの話に、、、


「困ったチャンがいる、、、」(笑)


といった話から、「かわいそうだなと思って、、、」という人の話にな

りました。

「カルフォルニアの投資家なんだけど、こっちで、要修理物件を、3万ドルで

二軒買っちゃって、業者に修理を依頼したら、両方とも、やっぱり同じくらい、

かかるって言われちゃったんだ。そうすると、修理後査定が、5万ドルくらい

の物件だから、泣きっ面に鉢だって、すごく悩んでいて、、、」

要修理物件を、


  fixer upper


といいます。フィックスアップする必要がある、と言う意味ですね。フィックス

アップをするタイプの投資家を、フィクサーアッパーと呼ぶこともあります。


また、要修理物件を、


  handyman's special


と言う場合もあります。ハンディーマンって?下でご説明します。

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(2)あるある、よくある、、、
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こういうの、必ず、アメリカでは、「カルフォルニアの投資家」なんですよ

ね?、、、

日本の投資家も、海外では、けっこう、いいようにやられてしまいますが、

お金のあるカルフォルニアの投資家は、アメリカ内では、「かも」。

カルフォルニアからくると、「家が3万ドルで買える!ていうことは、修理

をすれば、すくなくとも、10万ドルで売れるわ」とか、思うらしいんで

す。


ちょっと、現地の人に、相談すれば、いいのになあ、、、

ちなみに、彼は、この会話で、「割安で、要修理物件を、3軒、

買えた!」と喜んでいました。


その価格は、、、

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(3)相場を知らないと、痛い目に、あう、、、

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じつに、3軒で、9,000ドル!一軒、3,000ドル(もちろん土地付きですよ?)

です。

「修理には、いくらくらいかける?」


「1万ドルずつ位かなあ」


それで、たとえば、主要なところは修理してしまい、「後は、外側のペンキ塗

りだけ(通常、2から3,000ドル)」といった、初級の投資家でも許容範囲内な

程度にまで補修し、場合によっては、テナントまで入れてしまい、しかも、ウ

ルトラ安値でご売却?。

さ?すが私の取引先!


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(4)遠距離投資のわな

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初心者の投資家は、こうした間違いを犯しがち。カルフォルニアの相場から

すると、「なんでも安い」と思ってしまうのですね。それなのに、、、

要修理物件は、難しいので、最初は、手を出さないほうが無難です。どうして

かというと、修理自体が、難しいのではなく、信頼できる人を探すことが難し

いのです。


たとえば、簡単な外壁のペンキ塗り。地元投資家だったら、自分でや

れますが、遠距離となると、たとえば、そうした単純修理を、リフォームの

フル免許を持っているgeneral contractor、ジェネラルコントラクターと呼ば

れる種類の業者に頼むか、handy man、つまり、個人職人に頼むかで、

値段がぜんぜん違ってきます。


というのは、ジェネラルコントラクターは、訴訟等があったときの保証金

(bond)を積み、ビザのある職人を使い、保険に加入させ、事務所を維持

しているのに対し、ハンディーマンは、全部、自営で、「自分だけ」だから。


もちろん、難しい仕事は、ちゃんと手配をしないとだめです。電気系統

のチェックは、やはり、電気屋さんでないと、、、


そして、こうしたことを管理することが、遠距離では難しいのですね。

相場を知る、きちんとした見積もりが取れる、プロジェクト管理ができる、、、

なんでも、「とにかく安くしろ!」と言うわけには行きません。取引相手

だって、正当な利益を取れないかぎりは、あなたと商売をするうまみがあ

りません。

これを、Live and let live(自分も生活し、他人にも生計を立てさせる)

といいます。ガンズアンドローゼズの歌に、Live and Let Die(自分は

生きて、他人は死なせろ)という歌がありましたね?。


両方が、ウインウイン、納得しあっている、そういう状況を作ることが、

最初のうちは難しいのです。「これこれの値段もわからない、あれは、

どうしたらいいのかわからない」、なのに、「もっと安く!」とばか

り自己主張をしてばかりいるのも、逆の「困ったチャン」ですから?!

長くなってしまいました。今日は、ここら辺で!

それでは、ごきげんよう。


■オーディオファイルは今回お休みです。次回を楽しみにしていてね♪■

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